2007年01月18日

きらきら

そういえば、観たんですよ、「フラガール


すっかり忘れてました〜
あんなに感動したのに。あんなに泣いたのに。


細かいことは忘れちゃったんですけど、



1度、心の奥のドロドロまで吐き出し合うと、
「女同士」っていうのはとっても強いもんだよなぁ〜って思います。

松雪泰子演じるまどか先生と蒼井優演じる紀美子の関係とか、

紀美子と母親とか、

まどか先生とフラガールたちとか、


この信頼関係は、女の子にしか分からないかも、って思った。



あと、もう1つ思ったのが、



あたしも輝きたいぴかぴか(新しい)



・・・ってことなんですけど(笑)



うん、フラガールたち、とっても輝いてました。

フラダンス、かっこいいですね。



泣きどころ満載。

しずちゃんにも泣かされちゃったよもうやだ〜(悲しい顔)



観たほうがいいです。


















ラベル:フラガール
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2007年01月17日

夫婦って素敵ね

ひさしぶりにシネコンに行きましたーカチンコ
シネコンに行くと、なぜか具合が悪くなる私・・・がく〜(落胆した顔)
もう、映画はミニシアターでしか観ない!!!・・・と熱く誓ったのに、
あっさり観ちゃいましたーーダッシュ(走り出すさま)


だいじょうぶ、具合悪くならなかったよー手(チョキ)


武士の一分

キムタクですぴかぴか(新しい)
いままで見た人からの感想で、
「キムタクかっこええ〜exclamation×2exclamation×2
・・・というものが圧倒的に多かった。
あー、そうなのかー、って思ってたのですが、


実際に見たところ、



キムタク、かっこええ〜〜ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)





でも、それよりも、



檀れい、きれーーーーexclamation×2exclamation×2exclamation×2







お互いに信じ合うって難しいことなんだけど、




だけど、




愛があれば大丈夫なのね黒ハート

・・・って思いました。



笹野高史さんが、すげーいい芝居してました。
この映画とは彼だ、って思いました。
いい味出てた〜いい気分(温泉)

あと、やっぱりモモイはすげー。
なにやってもモモイさんなんですね。
ボボイよ。   ←マダム・コバヤシが物真似してました・・・





ストーリーはほんとフッツーだったけど、
藤沢周平の描く人間のあたたかさとかって、やっぱ普遍的なものなんでしょうね。
藤沢周平、久々にがっつり読もうかなー本



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2006年11月22日

キャッチボール屋

「ゆれる」の直後に、えいっと入ったミニシアターで見ました。
こういうことができるのは東京だけですよね。
うらやましいです。夢が夢でなくなる東京(チャットモンチー!)


キャッチボール屋

昼休みに、帰り道に、
10分100円。キャッチボール、してくれます。


なんだか、登場人物全員が、いい感じの「テキトー」を知っている気がして、
「ゆれる」みたいな、お腹にずんっとくる作品を見た後で、ちょっと肩の力を抜かせてくれました。

役者さんたち(さりげなく豪華キャスト)みんな、「引き算」を知ってる。
自分が、スクリーンの中で、どこをどう緩めればいいか、しっかり分かった上で、ものすごーーーく自然な演技をしている。
それができる人たちの集まりでした。


キャッチボールの中に、きっと大事なメッセージが隠されてたし、
それをちゃんと受け取ったって自信もあるけど、
そんなこと深く考えたり、説明したりとかしたくない気分です。


大森南朋さん、大好き。
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2006年11月20日

『ゆれる』

広島で見逃したので、東京に行ったときにわざわざ見ました。
そしたら、広島でリピートが決まったみたいですダッシュ(走り出すさま)


ゆれる


ゆれる つり橋と、ゆれる 人の心。
人と人との繋がりも、ゆれる。


こんなに深く、こんなにストレートな映画を見たことがあったかな。

嫉妬、ズルさ、裏切り、嘘、・・・
人間の心の中にある、汚いもの、
汚いけれど、誰の心の中にも必ず潜んでいるもの。

そういうものを、全部、包み隠さず見せ付けられました。

逃げ出したくなるほどでした。
でも、目を逸らせませんでした。
今まで見てみぬフリをしてきた、
でもホントは逃げずに見つめなきゃいけなかった何か重いものが、心の中にドスン、と落ちてきた気がしました。



西川監督の脚本家としての才能、映画監督としての才能。
それを、余すことなくスクリーンの上で証明した、
オダギリジョーと香川照之の、役者としての才能。

たくさんの才能に感謝します。
この映画が、世に出てくれてよかった。
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2006年09月23日

小説の映画化を考える、その2。

その2。
手紙』(原作・東野圭吾)を考える。


武島直貴=山田孝之、武島剛志=玉山鉄二、由実子=沢尻エリカ

えっとですね・・・

お兄ちゃん、かっこよすぎやしませんか???
玉山鉄二って・・・・
なんか違うーーー
きっと、ものすごく切なく演じてくれるんでしょう。
でもでもっ、
あたし、原作を何度も何度も読み返したんだけど、
ぜったい玉山鉄二は出てこないーー。
顔がかっこよすぎるー。
彼の演技とかは好きなんですけど。


で、気づいたんですけど、山田孝之って、貴重な存在だな、と。
あれですよ、「イケメンじゃないけど雰囲気があってかっこいいかも」ってやつ。
この年代でそういう俳優っていないかも。
直貴ってこういう感じなのかもしれない、って思えちゃうんですよ。
セカチューのサクちゃんも、白夜行も(あ、東野作品!)、
違和感無かったもんね。
彼は貴重だ。


そんでーーー、
ついに言っちゃいますけど。

最近、みんな、「沢尻を出せば何とかなる」って思ってやしないか????

そんなにうまいですか???
あたしには分からん。
パッチギ見てないけど、パッチギ井筒監督はベタボメらしいですけど、

あたしには分からない。

確かに「1リットルの涙」では泣かされました。
めっちゃかわいい!!と騒ぎました(父と)。

でも、それ以降、
シャンプー(? かなんか…)のCMも、間宮兄弟も、いまいちピンと来ぬまま、

天使の卵、手紙、・・・と、私の思い入れの深い作品にばっかり出る。

検索を恐れずにもっかい言うけど、

そんなにうまい???
そんなに雰囲気ある???


まあいいけど。



ところで、
映画では、直貴が目指すのはミュージシャンじゃなくてお笑い芸人だそうです。
なるほど。
歌で感動させるの難しいもんね。
役者の歌じゃね。

それに関してまた沢尻エリカの話に戻りそうですが、それは我慢します。

あと、スポットで見たけど、関西人怒るよ、あの関西弁。



というわけで結論:評判次第では観よっかな。原作と切り離して。
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2006年09月22日

小説の映画化を考える、その1

考えてみましょう。
なんせ、この秋は、あたしの大好きな小説が次々と映画化されますカチンコ


その1。
天使の卵』(原作・村山由佳)を考える。


歩太=市原隼人。春妃=小西真奈美。夏姫=沢尻エリカ。

春妃さんのキャスティングは、初めて聞いたときから、
なるほど、そういう手があったのね〜・・・と感心いたしました。
あたしの中の春妃像とはズレもありますけど、
なかなかいいキャスティングでしょう。そういう考え方もあるな、と。
真の強さを忘れずに演じていてくれたらいいな。

歩太クンもまあ、ギリギリですが許容範囲でしょう。
きっと、不器用だけどまっすぐな歩太クンを演じてくれるはずです。

他のキャスティングもまあまあ。
その中でも、長谷川=鈴木一真に期待。
見た目はあたしのイメージそのままです。
ねちっこく演じていただきたいものです。

でも、1点、納得いかない点がありますが、それは後日言わせてください。

キャスティングだけ聞いたときはそんな感想だったのですが、
スポットを見て以来、ちょっと怖くなっています。

そもそも、私は、村山作品に、並々ならぬ思い入れがあります。
実は、サイン会に行ったほどです。(けっこう最近)

自分の中にものすごーーく世界が出来上がりすぎているため、
映像化によって何かが壊れるのではないか、と怖くなってしまいました。

しかし、サイドストーリーまで出版しちゃうほど、村山さんも気合入れてるんだな、と思い直していた今日この頃、
衝撃のニュースが入ってきました。

『天使の梯子』(『卵』の続編)、ドラマ化。

なに?!
なんだ、その安直さ!!!!

しかし、ものすごくきちんとやるんだったらいいか・・・、と、
気を取り直してキャストを見て、あたしは怒りに震えました。


あ、あ、歩太くんが要潤!!???
あほかーーーーーーー!!!!!!


要潤は嫌いじゃないけど(稲森さんとの共演で、かっこいいとさえ思った)、
歩太くんじゃない。
特に、大人になった歩太くんじゃないぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!

もうショックでショックで、なんか、すべてのやる気が失せました。




結論:たぶん見ない。数年後、怒りが治まってたら、映画だけ見ます。


その2に続く。たぶん。




追記・ブログバーツだって。
ためしに・・・



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2006年08月05日

ガッチャマンを完璧に唄える人と

ゴハンをおいしく食べられる人に、悪い人はいません!!!


…というわけで昨日の話ですが、
マダム・コバヤシ(小林聡美さんねッ)の『かもめ食堂』を観てきました。

オールフィンランドロケ。
なんだかのんびりしたヘルシンキの町と、そこに建つ「食堂」の響きと、マダムのたたずまいが、全部カンペキにマッチしてました。
マダムの役名が「サチエさん」なんだけど、それもなんだかぴったりすぎ。

片桐はいりの居方っていうか、あの、所在なさそうな感じもよかったし、
なんといってももたい“爺や”まさこ氏なんて、一挙手一投足が…いや、だまって立ってるだけで笑える。

本当に力のある女優さんたちが当たり前の芝居を当たり前にやって、
当たり前のことが当たり前に起こるってことの幸せを教えてくれました。

でね、食べ物が全部おいしそうなんです!!!
コーヒーも、焼きたてのシナモンロール(あたしシナモン好きじゃないのに!!)も、
焼き鮭、豚の生姜焼き、豚カツ、唐揚げ、肉じゃが、厚焼き卵、………

そして「日本のソウルフード」おにぎり!!


おいしい食べ物をおいしく食べていたら、きっと幸せになれます。

あったかい映画でした。

人生にはいろんなことが起こって一喜一憂するけど、同時に「なんでもない日常」が止まることなく進行してるので、
丁寧に取捨選択しながら、1人で生きているんじゃないことを忘れないように過ごそう、と、決意を新たにしました。



今年見た映画、暫定1位。
『アメリ』並みに好き。

好きなポイントがまだまだたくさんあって、

(ほんとはイマイチだったシーンも2ヶ所くらいあるけど、それが吹っ飛ぶくらい)

挙げきれないです。


群よう子の原作で、この女優陣ってのも、聞いただけでうれしかったし。
もっかい見ようかなぁ。
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2006年07月08日

ヘイブラザー!!

最終日にやっと『間宮兄弟』を観てきました♪

めっちゃ笑ったぁ!!!

キャストを知ったとき、
弟・徹信=塚地武雅サマ、というあまりのピッタリ感&インパクトに比べ、
兄・明伸=佐々木蔵ノ介、に、やや疑問を感じてたんですけど(さわやか気味なのでは?とか)、


いや〜、気持ち悪かった!!(ほめことば)
オタクだったよぅ。
浴衣やスーツ姿の情けなさがよかったなぁ〜

つかっちゃんは、丸いなぁ、丸いなぁ、ってにやけながら見てました。
あの丸さ、汗、必死さ、
原作を読んだときの徹信のイメージを、ほぼ余すことなく表現してました。
演技も自然。
寝てるとき“ぴくっ”てなるのを待ってしまいました(笑)。

蔵ノ介さんと塚っちゃんの間に、確かに流れる愛を感じました。
いいなぁ、あの穏やかな空気、いいなぁ〜


女性陣は、

常盤貴子=原作とは解釈の違う葛原依子、
観た直後は、なんかちがーう(;´Д`)って思ったけど、
アレはアレでよかったな。かわいかったし。
沢尻エリカは、あんまりしゃべらない役のほうがいいのかもしれないな…


夕美の彼氏・玉木、よかったーーー!!!!あの存在感、なんか好き。
映画全体に流れるゆるゆるな空気を、違う種類のゆるさで打ち返してる感じ。
アレは誰だ?!フツーの役で観てみたい。


あー、間宮家に行きたい。呼ばれたい。






今日からついに、広島で『かもめ食堂』公開☆
いつ行こうかなぁ♪
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2006年06月21日

ポケットのこの曲を君に…

今日は『タイヨウのうた』を観てきました。


たぶん、映画としての存在感はそんなにない(メディアでの取り上げられ方や知名度etcは別として)し、YUIの演技は、「初々しいってヤツ」だと思うんですけど、



大号泣しました(汗)



病気のこと云々が問題になる前に、
「18才の恋愛」に異常に反応してしまった私は、始まって30分経たないうちに泣いてました。
まじでドキッキュン(BYあかさん)。

2人のときめき感が、きちんと丁寧に画面に出てて、なんだかいろんなことを思い出してみたり。
高校時代に戻って、こうやってときめいてキラキラしたいよーぅ!!!

塚本高史もすげーかっちょよかったし、
岸谷五朗もねー、なんかねー、ほんとステキなオヤジでよかった。
後半はこの2人に、この2人の涙に泣かされたデス。

あぁあぁーー、ときめきたいよーー(>_<)


バイクの2人乗りもときめきますね。
横浜からの帰りのシーン、アレたぶん、実際にやるとメットがぶつかってすごい振動だと思うけど(あぁ、オトナになるって嫌〜)、しかも私、バイクの後ろに乗るの苦手(振り落とされそうで)なんだけど、

でもときめきます憧れます。


…20代半ばだって、ときめきたいんです!!!!
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2006年06月17日

ハシゴの数々

おとといはplaneメレンゲのライブ行ってきました!!
菊池氏、かっちょいいぜ。
でもそれよりメレンゲが熱かった!!!


…が、実習打ち上げのため、途中で帰りました(;_;)
みなちゃん、ごめんよ…


ライブと飲み会のハシゴ。
でも打ち上げは楽しかったです*^_^*
先生方、お世話になりました〜



昨日、映画『RENT』を観に行きました。

ミュージカルの映画化、って感じは全然しなくて、
いちばん相応しい舞台を探したら町中に広がっちゃったんで映像で見てください…って感じがしました。

ストーリーは、さすがアメリカ映画!って感じで、
ざっくりと、「ちょっと強引だけどこの辺で泣かせとこう」みたいなアメリカ的意図を感じないではなかったですが、

今の自分が抱えているような痛々しさとか先の見えなさとか、現代の若者としてリンクする部分もたくさんありました。

まぁあっさり泣いたんですけどー


曲がよくて、あのテーマソングが耳から離れないです。
ロジャー役の人のロックっぽい歌い方と切なげな声がかなり好きでした。


で、このあとにレイトショーで上映される『ラストデイズ』が最終回なんだよな〜……って思いながらロビーに出たらみなちゃんに遭遇したので、イキオイづいて、ハシゴしちゃいました♪

カートコバーン最後の2日間をモデルにした映画。
予備知識がなかったせいか、難しかったんだけど…。

私はカートが死んだとき、ニルヴァーナもカートも知らなくて、
ずっと後でニルヴァーナを聴いてすごいって思って、なんでこの人死んじゃったんだろう…いや、でも、この音楽作った人が死を選ぶのは自然なことなのかも…とかいろいろ考えたんだけど、


映画を見ている間、
カート(であるところの主人公ブレイク)が淡々と死に向かっていくのを、どうすることもできずに、でもずっとすぐ隣で(もしくは後ろで)見ているような錯覚に陥りました。
死んでほしくないのに、止められないことも分かってる、っていう悲しさ。

そして、過去の人として知ったからこそカートを偉人のように思っていたけど、

ちょっとだけ、カートと同じ目線に立てた。
この映画の存在価値はそこにあるんだと思います。

映画DAYでした〜
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2006年05月20日

陽気なロックスターも地球を回す

映画を解禁しました。


世界一大好き(海外で映画観たことないけど)な映画館『シネツイン』で、
『陽気なギャングが地球を回す』観てきました。


めっっっちゃおもしろかった!!!


細かいトコではちょっといろいろ言いたいことあるけど、おもしろさが勝ちました。


大沢たかお、かっこいい。コメディーにおいてさえ、立ってるだけで放たれる存在感がかなり“勝ち”でした。

鈴木京香のコメディーセンス、他にない感じ。こないだ『王様のレストラン』の再放送を見ても思いました。独特。
かなり好き。

佐藤浩市がねー、すげー素敵だったー。あんなおにーさん、周りにいたら楽しいのに。
奥さん役が加藤ローサで、やんちゃな夫を冷静にあしらう感じがかわいい夫婦でした。2人並ぶとおもろい夫婦。

で、オトナ3人の中で松田翔太がいい感じにマスコット的な存在感があって、
芝居は完璧にオトナ3人がうまいんだけど、
妙によかったです。

マスコットと言えば、鈴木京香の息子役の男の子も、演技が上手でかわいかったなぁ〜


ストーリーは、
人間嘘発見器・成瀬(大沢)、超正確な体内時計を持つ雪子(鈴木)、スリの天才・九遠(松田)、演説の天才・響野(佐藤)の4人がギャングとなって銀行強盗するんだけど、
盗んだ金を横取りされて…

人間ドラマや恋愛も、ものすごーーく自然に、素敵にもりこまれてて楽しかった。
1人で行ったんだけど、終始にやけてました。



劇場の明かりがつくまで、席を立っちゃダメだよ!!!


画面の作り方とかも好き。
色彩感覚もいい。超ファンキー!!
前田哲監督、かなりいいです。



伊坂幸太郎さんの原作も読みたいよー。





今日はさらに、友達とライブにまで行って参りました。
ドーピングパンダ
かなり楽しかったです。
詳しいことは別の場所に書きますが、










中途半端なロックに満足してんじゃねーぞ!!!




…って感じのロックスターっぷりでした。
汗でびしょびしょです。
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2006年02月06日

みんなのらぢお

そういえば、金、土、とテレビ放映された三谷映画をを見ました。

みんなのいえ』と『ラヂオの時間』。

前者はビデオで、後者は映画館で、1回ずつ観たんだけど、すなわち、1回ずつ“しか”観てなくて、
新しい発見とか、新しい理解(当時まだ高校生だったし…)がたくさんありました。

『みんなのいえ』は、ココリコ田中をキャスティングした三谷監督のセンスに脱帽!
妻役の八木さんは、フジのアナウンサー時代は好きだったんだけど、映画は…まぁ可もなく不可もなく、といった感じですかね。
唐沢さんVS邦衛さん、ってのが、図的にもおもしろすぎる。
この構図に、情けない感じでココリコ田中が絡んでくるのがウケます。
雨の夜の、ココリコ田中の涙。
…何度観ても笑える顔だわ。

『ラヂオの時間』。
いつかサンシャインボーイズが再開したら(たしかあと20年)、絶対再演してほしいんですが。
この映画化の意味は、トラックの運ちゃん=渡辺謙さんの存在に、すべて集約されてると思うんです。
スタジオのドタバタを知ることなく、オンエアをただ聞いて、感動してる存在。
この存在によって、ストーリーが強烈に客観化されてる。
三谷監督のすごさはココにあり!!

三谷作品は、キャストの豪華さもウリですよね。
『ラヂオの時間』の宮本信子は衝撃でした。
ポスターはエンクミだし。
『みんなのいえ』の慎吾ちゃんとか。
人望なんですかねぇ。

早く『有頂天ホテル』観なきゃ!!
posted by 30 at 11:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月08日

母は強し、だな。

すごく見たいのに、東京と名古屋、1館ずつしかやってねーよ!!
…と非常に悔しかったので、東京に行った際、わざわざ見てやりました。

フランス、ベルギー合同製作かな?『ある子供

あるカップルに赤ちゃんが生まれる。
父親である青年は、イマイチ「自分の子だ!」って実感が湧かず、
しかも、あろうことか、目先のカネ欲しさに、赤ちゃんを売ってしまう…

というストーリー。

まったくアリエナイ話ではない、っていうのがまた恐ろしいですよね。
別に説教くさくもなかったので、我々若者が見るべきです。ええ。

大人に(そして父親という立場に)なりきれない青年(顔は好みだ・笑)と、みるみるうちに母親の顔になっていく彼女の対比が印象的でした。
ついつい、男って…と思っちゃった。
現代社会の陰欝さが映画全体を支配しそうになる中、必死に赤ちゃんを守ろうとする彼女の姿にほっとしました。
タイトルが差しているのは実は…。

ラストも余韻を残しつつ、でもきっぱりしてて好きでした。
フランス映画的ながらも、しっかりしたラスト。

観にいってよかった。
恵比寿ガーデンシネマ、ラインナップを見ると、とても私好み。
ミニシアター好きは、都会のほうが生きやすい…都会、たぶん向いてないのに(T_T)ジレンマ。
posted by 30 at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月17日

Be my last

観てきました、『春の雪』。

三島作品に触れたことのない私が、竹内結子妻夫木聡行定勲(監督ね)!…という3押しで落ちました。これは観るっきゃないっしょ。
しかも劇団四季の新作も三島作品で、今こそ三島を!って何かの思し召しかもしれないし、これを機に、私も三島デビューしようじゃないか、と(大真面目)。

本当は原作読んでから観たかったんですけど、読んでる間に上映終わるんじゃ…って危惧もあり、予習として観るってコトで自分を説得しました(そういうの拘っちゃうのさ)。

さてさて。
三島由紀夫の何たるかを知らないまま、「理解できなかったらどうしよう」とビビりつつ見始めました。

結論から言えば、おもしろかったです。

時代も立場も、私とはまったく異なる人たちの話だけど、ちゃんと理解できました(レベル低い・笑)。心っていうか、精神の面で、現代に生きる庶民の私と重なる部分を見出だせました。
どちらかといえば、聡子(竹内結子)より清顕(妻夫木聡)の感情のほうが共感できたかも。いや、いくらなんでも私、あそこまでひねくれてないですけど。

激しく感情が走ろうとするとき、それが暗い方向へ向かってしまうことの苦しみ。そして自虐的な快感。
三島の偏愛(そーゆーのは知ってる)から生まれた描写なのか、妻夫木くんがうまいのか――。初心者の私にはわかりませんが、清顕の心の動きと共に、こっちも苦しさを味わっているかのようでした。

美しさと生々しさのバランスも絶妙でした。ラスト近く、雪が降り始めるシーンが秀逸。もうちょっとで泣くとこでした(笑)。あれで終わってくれてたらなぁ〜。もっと好きだったのに。

あとあと、及川のみっちー!!なんかもっと死の匂いが漂う役で出てほしかった。私が勝手に抱いてた「三島」のイメージとみっちーとが重なる部分はソコじゃないよー。私の勘違いかもしれませんが。う〜ん。

そして何より、竹内結子、キレイだよーう(o^o^o)なんなの、あの長い睫毛は!はかなげな空気感が素敵でした。

宇多田の曲がぴったりでした。すごい。

これが私にとって、三島文学への良い導入だったかどうか…今後作品を読んで判断します。読みます。

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2005年11月16日

負けた…

テレビで放映された、『いぬのえいが特別版』を見ました。

泣く泣く、って評判を聞いてしまったので、逆に私は泣けないんじゃないの〜??って思いつつ、軽い気持ちで見始めました。
2ヵ月前に実家で飼っていた犬が死にましたが、その悲しみを差し引いても、あたしは泣かないさ、と。

犬にまつわる物語のオムニバス。
前半はコメディー中心。

もう、渡辺えり子さん、最高です!!ミュージカル形式の話で、佐野史郎さんと共に犬の飼い主を演じてます。
楽しすぎ!!
えり子さんの、あのタカビーな流し目がくせになりそう(笑)。あの短篇、アイデア賞とキャスティング賞をあげたい。よくぞ、あの2人を出してくれました。
へこんだら、コレを観なければ。

1話目から繋がる5話目。天海祐希さんと川平慈英さんのエピソードも好きだな〜。天海さんのお顔と存在感、めっちゃ憧れます。真顔でコメディーをこなしてるとこが大好き(笑)。ここでも笑かしてもらいました。
で、この5話目が犬堂一心監督作品で、中村獅堂がかっこよくて、柴犬とコニタン(笑)がかわいくて、かなり感動的な話なんですよ。私はコレがラストだと思ったくらい。
でも、ちょっとグッとキタだけで泣かなかったッス。
ほらね〜全然泣かないじゃん私。

…と思ってたら、次の話が始まって、『あら、まだあるの〜?』って呑気に見始めて30秒…

泣いてました。
大号泣です。
そのままラストまで泣き続けました。ティッシュ箱抱えて。
泣きながら「おぇっ」て言うくらい泣いたのは、ほんっとーーに久しぶりです。

映画館じゃなくてよかった…
内容はあえて書きません!!観るべし観るべし観るべし!!!
ネコ派の人はどうなのか分かんないけど、犬派の人は絶っ対泣きまっせ。やばいですぜ。

私はテレビ放映の映画を観るときは、かならず録画しながら観ます(途中で何かあって中断したときに備えて)。保存版決定。テープのツメ、折ります。

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2005年11月08日

あの涙は温かかったのだろうか?

ティムバートンのコープスブライド』(「ティムバートンの」って部分もタイトルなんですかね?)を見てきました。

ティムバートン×ジョニーデップの組み合わせってことで、異常に期待してたんですが…。感想は?と聞かれたならば、私としては「うん、まぁおもしろかったよ」という感じなんですよねぇ…。

親の都合で結婚を決められたカップル。新郎は気が弱くて、リハーサルは失敗だらけ。薄暗い森の中で一人、誓いの言葉を練習していたら、目の前に花嫁姿のオバケが…。彼女は自分がプロポーズされたと勘違いしちゃって、さぁ大変!…というお話。

もちろん、うまいなぁ〜、素敵だなぁ〜って思う点はたくさんあったんです。ミュージカル的な部分はわくわくしちゃった。両家の親たちが自分達の思惑を歌う曲はかなりうまくできてたし、花嫁(死んでるほう)が涙を流しながら歌うバラードは、切なくなったし。声も好き。ジョニーデップの声も、花婿の情けない顔にぴったりでした。

が。
納得いかない点が多々。帰りの車内で友人と話し合ったけど分からず…。
ネタバレになっちゃうといけないから、疑問を書き連ねられないんですが、1個だけ。
なんで、あの森にコープスブライドがいたのか?あそこは生者の世界でしょ?
分かる人、教えてください…
エンディングにも疑問が…。書かないけど。

あと、これは疑問じゃなくて好奇心だけど、あのオジサンが、その後、どんなお仕置きを受けたのかが非常に気になります(笑)
この気持ち、見た人なら分かるはず!!

ま、疑問も多かったですが、あの色彩感(私が映画を観るときの一番のポイントかもしれない)はなかなか好きだったし(白黒にバランスよく色を載せた感じ)、パペットの質感もいいし(死体の肌の冷たい感じが伝わった)、生きてる花嫁と死んでる花嫁がそれぞれに可愛らしくて好きでした。

でもティムバートンとジョニーデップなら、『シザーハンズ』や『チャーリーとチョコレート工場』が圧勝。
posted by 30 at 15:02| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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