2006年11月20日

『ゆれる』

広島で見逃したので、東京に行ったときにわざわざ見ました。
そしたら、広島でリピートが決まったみたいですダッシュ(走り出すさま)


ゆれる


ゆれる つり橋と、ゆれる 人の心。
人と人との繋がりも、ゆれる。


こんなに深く、こんなにストレートな映画を見たことがあったかな。

嫉妬、ズルさ、裏切り、嘘、・・・
人間の心の中にある、汚いもの、
汚いけれど、誰の心の中にも必ず潜んでいるもの。

そういうものを、全部、包み隠さず見せ付けられました。

逃げ出したくなるほどでした。
でも、目を逸らせませんでした。
今まで見てみぬフリをしてきた、
でもホントは逃げずに見つめなきゃいけなかった何か重いものが、心の中にドスン、と落ちてきた気がしました。



西川監督の脚本家としての才能、映画監督としての才能。
それを、余すことなくスクリーンの上で証明した、
オダギリジョーと香川照之の、役者としての才能。

たくさんの才能に感謝します。
この映画が、世に出てくれてよかった。
posted by 30 at 23:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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