最初に発覚した富山県の高校での地歴以外に、他の都道府県のいろんな科目で行なわれていたようです。
必修なのに教えなかった科目については、教科書も買わせていなかった学校もあるとか。
書類上ではもちろん虚偽の報告。
文科省としては救済措置はとらない。
なぜなら、きちんと履修していた学校・生徒との間にアンフェアが生じてはいけないから。
…おっしゃる通りだけど、センター試験まで100日を切った今になって、不安にさらされている生徒たちがかわいそう…。
ちなみに恥ずかしながら我が母校も、私が在校していたときに、同じような問題でバッシングされました。
うちの高校では、
高1→全員、世界史を履修。
高2以降→世界史、日本史、地理から、1科目選択して履修。
…だったので、高2で世界史を選択すると、1科目の履修になってしまうんです。
でも、書類上は、「日本史A」を履修したことにして(もちろん教科書も購入)、世界史と同じ教員が日本史Aも教えたよ、ってことにしてました。
県立の進学校は、みんなそうしていたらしく、やがて、内部告発により世間に発覚。
なので、世界史と同じ教員が日本史Aも教えたよ、…ってのを、現実のものとすることで、お茶を濁した我が母校。
だから、今回の件を最初に聞いたとき、
「もっとうまく誤魔化せよ〜」ってのが本音でした(笑)。
コトの発端となった富山県の高校では、そもそも、「受験で必要ない科目はやりたくない」という生徒の声に応える形で、件の「必修逃れ」が行なわれたらしい
?!
なんだそりゃ
それは、学校教育の在り方としてどうなのか??
生徒のワガママをすんなり受け入れていいのか??
たとえば、
社会科では失態を曝した我が母校(テレビに出たし!!)ですが…、
理系コースに所属しながらも、受験に数学VCが必要なかった我が弟。
3年2学期から、彼は同類の友人と共に、数学の時間は勝手に自習時間にしてしまっていました。
それは仕方ないとしてくれた先生たち。
でも、テストでは赤点取らない程度にやれよーって言ってくれていたようです。
もちろん、3年1学期くらいまでは、内職も許してくれなかったみたいだし。
件の高校も、実際は、生徒のワガママを聞いたというより、受験制度に対応するためというのが本音なんだろうけど。
受験科目と必修科目の間にズレがあるのは事実。
少子化で、学生集めに必死な大学側、
それに乗っかりたい受験生。
高校側はどうすべきなのか??
私だって、受験科目以外はやりたくなかった。
でも、受験に必要ない科目が人生には必要か否かも、今はまだ分かりません。
だから、いままで、受験に関係ない科目を頑張ってやってきた高校生や、これから(受験の追い込みだというのに)補習とかで一気にやらされる高校生に、
「やってて損はないよ」とか、「やっててよかったって思うときがいつか来るよ」とか、「そんなん、一生役に立たないよ」とかいえません。
でも、まあ、受験頑張ってください。卒業もしてください。
大学は楽しいし、履修は自己責任です。
ちょっとズレるけど、昔から思ってたのは、
中学校まではあんなにチョロかったのに、
高校では何故、突然あんなにたくさんいろんなことをやらされるのか謎だった。
だったら早めにもっとたくさん教えてくれたらよかったのに。
できない子に合わせることが、この国の義務教育における平等みたいです。
(できない子を置き去りにしろってことじゃないですよ、断じて!)
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あたしの携帯だけかなあ?
あとでパソパソで見てみるわー☆
あたしのケータイからはちゃんと見れたよぅ