2006年01月08日

母は強し、だな。

すごく見たいのに、東京と名古屋、1館ずつしかやってねーよ!!
…と非常に悔しかったので、東京に行った際、わざわざ見てやりました。

フランス、ベルギー合同製作かな?『ある子供

あるカップルに赤ちゃんが生まれる。
父親である青年は、イマイチ「自分の子だ!」って実感が湧かず、
しかも、あろうことか、目先のカネ欲しさに、赤ちゃんを売ってしまう…

というストーリー。

まったくアリエナイ話ではない、っていうのがまた恐ろしいですよね。
別に説教くさくもなかったので、我々若者が見るべきです。ええ。

大人に(そして父親という立場に)なりきれない青年(顔は好みだ・笑)と、みるみるうちに母親の顔になっていく彼女の対比が印象的でした。
ついつい、男って…と思っちゃった。
現代社会の陰欝さが映画全体を支配しそうになる中、必死に赤ちゃんを守ろうとする彼女の姿にほっとしました。
タイトルが差しているのは実は…。

ラストも余韻を残しつつ、でもきっぱりしてて好きでした。
フランス映画的ながらも、しっかりしたラスト。

観にいってよかった。
恵比寿ガーデンシネマ、ラインナップを見ると、とても私好み。
ミニシアター好きは、都会のほうが生きやすい…都会、たぶん向いてないのに(T_T)ジレンマ。
posted by 30 at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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